鼻炎対策ブログ(仮)


by touyokosennouta
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おつかれさま

みんけん四年の就活組がみんな内定をいただいて、行くとこ決まったそうです、たぶん(まだ続けてる人もいるみたいだけど)。
てなわけで、みんなおめでとう&おつかれ。

というわけでまた同期で飲みたいね。自己アピール飲みだっけ?
普通に飲めればいいんだけど。
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by touyokosennouta | 2005-07-30 13:32 | 就活
今期の試験終了!ということで何か書こうと思います(さすが4年生?今期は4つしか授業とってなくて、しかも一個レポートきってしまいました。でも全部取れてたら卒業単位を満たしている、はず)。
最近ツタヤで借りた映画について。

一本目は『不滅の恋』という作品。
この映画はレポートを書くための資料として借りました。なんで恋愛ものなんて?と思われるかもしれないが、実はベートーヴェンは生涯を描いた作品なのです。
ベートーヴェンの遺書として残された手紙には、不滅の恋人へ自分の全ての財産を譲ると書かれていた。しかし名前は書いておらず、誰宛なのか分からない。この不滅の恋人が誰であるかを確かめるため、弟子のシンドラーが生前ベートーヴェンが関わった女性に会いに行きながら、ベートーヴェンの人生を回想していくという話。
耳の聞こえなくなった彼が第九のコンサートに赴き、そこで過去を回想(回想シーンの中のベートーヴェンが自分の過去を回想している。ややこしいなぁ・・・。)しだす。若かりしベートーヴェンが父親の暴力から逃れ、湖のその体を浮かす。湖面に写る無数の星々。カメラが遠ざかっていき、まるでベートーヴェンが宇宙に浮かんでいるかのように描かれる。そしてカメラが極限まで遠ざかると、彼もやがて星屑のひとつになってしまう。このシーンは第九の最も盛り上がる(と自分では思っている)所がBGMで流れ、それがすばらしいシーンを演出している、というよりはこの音楽自体が宇宙を表しているのだ。とにかく名場面である。

ちなみに結局俺はベートーヴェンについてのレポートは書かず、ヴァーグナーについて書きました。噂のトリスタン和声(Fを基音にDis、Gis、Hを重ねた和音らしいです)を作り出した人です。理由は書きやすかったからというしょうもないものなんだけど。

もう一本は・・・(また長くなりそうな気がしてきたけど、この記事を読んでる人は頑張って読んでください)・・・『遠い空の向こうに』です。
そこで生まれたものは炭鉱夫になるのが常識だと考えられていた炭鉱の街で、はるか宇宙を夢見て、ロケット作りをはじめる青年たちの話。しだいに街の住人は彼らを応援しだすのだが、主人公の父親だけは反対し通す。さまざまな困難を乗り越えながらやがて何kmも飛ぶロケットを作り出す。そのとき父親と主人公が・・・。おっとこの先は言えねぇ。でもこのシーンで不覚にも涙が流れました。
良いことの次に必ず悪いことが起き、そしてまた良いことが起きる・・・という話の展開や、ベタな感じが嫌いな人は、なんだかなぁって思うかもしれないけど、俺はどっちかというとベタな展開が好きなので、見事に感動の渦に巻き込まれました。あぁ、なんでもっと若いときに見ておかなかったんだろ?って思える作品です。もちろん今からでも遅くはない、まだ見たことのない人は見たほうがいいです。
その時代は何か秀でた才能があったり、何か賞を取り、奨学金をもらわないと大学にいけなかったというのも少し考えさせられるものがありました。今は大学には誰でも行こうと思えばいける時代だと思うから、恵まれてるといえば恵まれてるんだけど、その分意地でも上に這い上がろうとかこの街を出て自分の夢を勝ち得ようとか、そういうものすごく自分たちを追い込むものってのがないなぁとも思ってしまいます。それは幸福なのか?科学と頭脳の発達は、本能と理想の追求へ向かわせるエネルギーを衰退させてしまっているのではないか?そんな気がしてならないのだが。

それはさておき、何が言いたかったかというと、この2作品とも事実をもとに作られたものなんだよね。もちろん創作作品においても人間性を飛び出したわけのわからないもの(こういうのを実のところシュールというんだそうだけど。ただわけのわからないものと言うとちょっと意味は違っちゃうけど。人間に直接の影響ではなく、潜在意識に訴えるようなものを目指したのがシュールレアリスムだそうです、簡単に言うと)というのはほとんどなく、われわれの延長上を描いた作品がほとんどなんだけど、事実をもとに描かれたこの2作品は、創作物に引けをとっていない、というかそれ以上の面白さがある、と感じた(もちろん誇張されてはいるのだろうけど)。
事実というのは想像では生み出しえない偶然の連続である(でもちょっと前まで未来を作り出せるのは想像だけだ、と考えていました。いや、今でも考えているかな)。もちろん今日は何も起こらなかったなあと感じる日もあるだろう。でもそれは自分にとって大きな出来事があるための布石、というかちっちゃな出来事があるから大きな出来事が自分にとって大きなものだと感じられるわけで、それが人生を面白くさせてるわけで。でもってそれはどんな物語よりも面白くなりうるわけですよ。しかも事実に基づくってことは共感の度合いが作り物よりも数段上なんだよね、きっと。こんなに頑張ってる人がいるんだから俺も頑張れるとか、逆にこんなに不幸な人がいるなら俺なんてまだましかな、なんて思えたりして。

まあそんなこんなで2つともおすすめです。
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by touyokosennouta | 2005-07-26 20:57 | 映画

ap bank fes'05

行ってきました。
ap bank fes'05です。
サイトでだいぶどんな曲を演奏したかとか載ってるし、ap bankについてとか載ってるからその辺を参考にしてくれたらいいかも。みんけんの活動休んじゃってごめんなさい。しかも最終活動・・・。でもおかげでいいものが見れたし、いい音楽が聴けました。

色々感じたことはあるけど、一番強く感じたのは、やっぱり、桜井さんすげぇ!!!ってことです。
ミスチルのライブには行ったことがなかったので初めて生で桜井さんを見ました(て言うような言い方は偶像崇拝者というか人を人として扱ってないようで嫌なんだけど)。彼の登場とともに拍手や黄色い声援。でもそのワーッと言う歓声にではなく、彼の存在感そのものに鳥肌が立ちました。
そして彼の歌声。治まっていた鳥肌が再び。このときはまだCDで聴く声が実際の人間から発せられてるよ、ぐらいの感動だったと思う。ちなみに一曲目はプロポーズという曲らしいです。後で知ったんだけど。誰の歌だろ?優しい感じの曲で、僕のが歌はうまいけど、君のがいい声だよ、とかそんな歌詞があってすごく印象に残った。

とか書いてくと切りがなくなりそうな気がするので、特に個人的に好きだった場面を中心に。

一青窈が登場し、ハナミズキを歌ったときに、サビのフレーズの終わりが次のフレーズに重なるとこで、さっきまでハモリに徹していた桜井さんが(そう、このフェスの見所のひとつは桜井さんといろんなアーティストとのコラボレーションにあって、桜井さんが他の出演者の歌をハモるのだ)“ぼ~くのがま~んが~♪”と歌ったときは、うわーやられたーと思った。ほんのワンフレーズだけど一青窈と同じキーで(しかも裏声とかじゃなく、しっかりとした発声で)歌ったときはまたしても鳥肌が立ったし、むちゃくちゃ歓声が上がった。特に女性からだけど。

全四時間という長丁場なスケジュールで、前半2時間はbank bandといろんな、そして偉大なアーティストたち(僕はこういうときにアーティストという言葉を使うべきか迷ってしまいます。バンドやって、曲を作って、それで飯を食って、それだけで、もちろん音楽で(音楽のみならず、いろんな芸術的活動で)生活していくのはすごいことだと思うけど、アーティスト(ここでは芸術家という意味で使ってます)と呼ぶにふさわしいような人間て少ないんじゃないのかなという気がする。何を芸術と捉えて、何を非芸術とするかは難しいとこだとは思うけど。少なくとも家でCDで聴いてるような人たちはアーティストと呼ぶのに少し違和感を覚えてしまいます。それがあまりに日常的で、ありふれ過ぎちゃってるからかな?ちなみに就職しての俺の目標は、ビジネスライクな世界にいかに芸術的な感覚を持ち込めるかです。このへんのことはそのうち気が向いたら書こうと思います)による演奏で、少しの休憩の後、いよいよミスチルの登場という流れでした。

どの曲も良かったけど、overが聴けたのが嬉しかった。この曲はミスチルに惚れ込んだきっかけの曲で初めて聴いたときは(ラジオで聴いたんだけど)なんていい曲なんだとただただスピーカーに釘付けになってしまいました。でも何度も何度も聞き込むと感動が麻痺しちゃってきちゃったんだけど、生演奏で聴いたときにその感動が(ひょっとしたら別の感動なのかもしれないけど)蘇ってきました。改めて名曲だなぁと感じました。個人的に二番の“いざとなれば 毎晩君が眠りにつく頃 相も変わらず電話かけてやる なんてまるでその気はないけど 分からなくなるよ 男らしさっていったいどんなことだろう?”って歌詞が好きです。
このあたりから感じてたんだけど、CDの声がそこにあるから感動する、じゃなくてあきらかにCDとは違った、そしてCDを超えた歌声がそこにあるからこんなに感動するんだってことに気付いた。曲云々、歌詞云々ではなく、桜井さんの歌声そのものが持つ力が僕の魂を揺さぶり、魂と共振し、これほどまでの感動の渦に僕を巻き込んでるんだなぁと思った。どんな楽器よりも彼の奏でる歌声は、時には乱暴に、時には暖かく、心にぶつかったり触れ合ったりしてくれた。もちろんこんな言葉でうまく伝えられるとは思わないけど、まあなんて言えばいいんだろ、とにかく桜井さんすげぇって言葉が漠然としてるけど一番的確な言葉のように思える。すごいってこういうことなんだってのが実感できた瞬間だった。

とにかくそのすごさが自分を包むたびに、泣きそうになって我慢しての繰り返しだった。本当にいいライブだった。
あと何度こんな感動に出会えるだろうか?そして自分もこんな感動を誰かに与えられるだろうか?でもそんな感動めったにないからいいんだよね、という気もする。

長くなったからこのへんで締めよう。今頭の中を流れてるbank bandの「to U」という曲で。

“悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら 人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ”
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by touyokosennouta | 2005-07-23 01:25 | 音楽

就活終了記念

ということでブログを作ってみました。
7月13日に内定が出て、7月20日にそこに行く決断を下しました。
思えば半年くらい(以上?)就活をしてきたわけですが、そのときに考えたこととかをブログにまとめたいなぁとか思ってて、で作ってみたわけだけど、いざ作ってみるとめんどくさいなぁとか思ってきたり(いきなりかよ)。まああれだね、イベントごとはそれを待ってるワクワク感がいいってやつだね。
まあ、そんな感じで過去を思い出しつつ、未来を語ってこうと思います。
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by touyokosennouta | 2005-07-22 21:55 | その他